国内と海外の投資信託の違いについて

投資信託ことファンドは単一の金融商品で構成されているのではなく、複数の銘柄が組み込まれています。アイランド04

 
ファンドの最大の特徴とも言える訳ですが、金融商品で分けると代表的なものは株式と債券で、対象地域で分けると国内と国外に分かれます。
また、国外も先進国と新興国の二つに分かれ、単一国型と複数の国・地域を投資対象とするグローバル型にも大別することができます。
つまり、国内の債券・株式ファンド、海外の債券・株式ファンド、その中でも先進国と新興国の債券・株式ファンドに分かれ、この6つの組み合わせがアセットクラスというカテゴリーであり、ファンドを代表するものです。

 
このうち日本と海外のファンドの違いですが、比較的に安全資産と呼ばれる債券でも潜在するリスクが異なります。
海外の債券の中でも先進国よりも、経済成長を続ける新興国の方がリターンが大きいことがありますが、またリスクも大きくなります。
地域差もファンドの選択では重要でアジアや南米などでもリスクの捉え方が異なります。
ファンドを構成するものの中には金や貴金属・穀物を投資対象とする実物資産もあり、コモディティを主体とするファンドは海外で多く取り扱われています。

 
こちらもリターンは高いのですが、政変や天候・資源価格によってリスクが大きく変化し、リターンの大きさだけでみるのは危険です。